初めてのお墓購入、この2つが重要!

 

 

こんにちは、石良の磯崎です。

今回は「お墓の購入、大事なこと」についてお話させていただきます

 

 

お墓本当に必要?

まず、不幸があり早くお墓を用意しないといけない、とお考えの方、

また年齢的にそろそろお墓の用意をしようかとお考えの方、

友達が立派なお墓を用意したからうちも大きいのを建てようとお考えの方、

一度深呼吸してお考え下さい。

 

まず 「本当にお墓を購入する必要がありますか?」 と。

 

 

石材店の私が言うのも変な話ですが、自分の思いだけでお墓を建ててはいけません

 

お金を出すのはお父さんやおじいちゃんかもしれませんが、お墓とは個人のものではなく、

家族のみんなが入り、末永く使うものなので、あまり個人的なものを作ったり彫ったりすることも、

おすすめはいたしません。

 

ですからお墓を購入することは慌てずに、一度立ち止まって冷静に考えましょう。

 

例えばですが、お墓が不必要と考えられる状況を下記に記載します。

 

 

お墓のいらない状況とは

様々な家庭環境があり、一概には言えませんが、下記の状況です。

 

・自分が、旦那が長男である。

(基本的にはすでに入れるお墓があるはずです)

 

・子供はいない

(跡を継ぐ人がいない)

 

・娘しかいない

(嫁いでしまうと跡継ぎがいない)

 

ということが多いと思います。

しかし長男でも田舎の次男がお墓を継ぐことになるケースや、娘が婿をもらったり、

次男と結婚をして娘たちがその後使う前提であれば、今は問題なく使用許可がでるようです。

(もちろんお寺であれば住職に許可をもらう必要があります)

 

以前は祖父まで三世代同居が当たり前でしたが、核家族の増加、親族との疎遠、昨今は少子化、

晩婚化などからこのような家庭も多くなり、時代に合わせお寺や霊園でも各自ルールがありますので、

確認が必要です。

 

実際お子様のいない方でも、亡くなったお父さんの為だけにお母さんがお墓を用意されたことも

ありますが、いずれは解体する前提のお話となり、場所によっては最後に入るお母さんから

お墓の解体の時期(お母さんが入って三回忌までなど)と解体の費用を前納で支払うならと、

お墓を建てる許可をお寺から頂くこともあります。

 

一般的にはそのような方は費用の面からも納骨堂をおすすめしています。

 

 

お寺? 霊園?

では改めて、お墓の購入についてお話します。

 

お墓とは建てる場所の地目が「墓地」でないと建てられず、そうなると

庭や自宅の前では建てられませんので「寺院墓地」「公営霊園」「民間霊園」になります。

(詳しくは弊社のHP【お墓を建てようとお考えの方→お墓の種類】を御確認下さい)

 

寺院墓地でも民間霊園でも一長一短はありますが、

本来の意味で先祖を祀るという観点で見た場合は、寺院墓地が一番なのは言うまでもありません。

 

お墓を建てるにあたって一番注意するのは、「場所、交通」だと思います。

 

もし金額だけで田舎の山奥にお墓を建ててもお墓参りに行かなくなりますし、

もちろんその後の子供や孫も来てくれません。

 

また行ったとしても移動の交通費やお墓参りに一日使うのでは無理があります。

 

更にいつまでも健康で一人でお墓参りに行けるのならいいのかもしれませんが、

息子に送ってもらっていたが仕事が忙しくて、息子の嫁がしぶしぶ・・とか、

息子の嫁に相談なんてできないから行けないなんて話も耳にしますから。

 

 

お墓の購入時の確認必須条件は2つだけ!?

お墓を建てるにあたって必ず確認をしてほしい大事なことは2つ!

・場所と交通

(先ほどから記載の通りですが、お年を召してからどうやって行くの?となります)

 

・維持管理費

(皆さんから最近よく言われる、子供に負担を掛けたくないということです、

しかし必要経費はどこでも必ずかかりますし、年間で考えれば実際そこまでの違いはありません

 

【年会費、護持会費】

年間 5,000円~20,000円位

月間 400円~1,600円位です

 

よく他の石材店HPなどでも記載がありますが、お墓の金額や大きさ、日当たり、向き方角などは、

ご自身が気に入った場所であればそこまでではないと思います

 

もちろん良い石材を使えば金額は上がりますが、お墓を作ったり、建てる工程も同じですし、

安価な石だと10年しかもたないというわけではありません。

 

またお墓が大きくても小さくてもお骨が壷のまま入るスペース(納骨室の広さ)が変わるだけで

お墓としての機能は変わりません、どのみち納骨室がいっぱいになれば古い骨壷からお骨を出して、

入れ物を変えるか、直接お墓の中に散骨合祀するかになります。

 

日当たりや向きも、以前他のお役立ちコラムにも記載しましたが、

そこまで心配が増えることでは今はないのです。

あまりにも土地が低いとか、水溜りの場所では当然ダメですけど)

 

むしろ新たな民間霊園などは、田んぼの埋立地がほとんどですからその方がよっぽど心配ですよね。

 

今回はお墓の購入について、少しお話を致しましたが、他にもお墓を建てる場所や、石材店との契約時に注意確認をすることなども他のお役立ちコラムに記載しますので合わせて御確認下さい。

 

ご心配があるときはいつでも石良までご連絡を。

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